屋根のリフォーム、塗装VSカバー工法、あなたならどちらを選ぶ?

屋根のメンテナンスは、外壁を塗るときに足場をかける都合上、一緒にやってしまうととてもお得です。通常、外壁と併せて屋根塗装をするのがもっとも一般的ですね。家を建ててから10年おきにきちんとメンテナンスしているお宅は、屋根の状態もよいと考えられるので、塗装処理をするのは理想的です。

しかし、きちんとメンテナンスをしているケースはめずらしいくらいで、たいていの場合、20年放置なんていうケース、よくあるのではないかと思います。コロニアルの場合、メンテナンスを怠ると、こんな状態に・・・

こうなってしまうと、いくらよい塗料を使っても持ちが悪く、次の塗り替えは期待できません。
目次
屋根の塗装に最適なサイクル
30坪を例にとった場合の塗り替え時期と費用

新築時に、メンテナンスがあることを見越してメンテナンス費用を積み立てておけば家の状態を良く保つだけでなく、結果的に費用も抑えられますね。
メンテナンス時期を逃した場合30坪例

築10年目で塗装を逃してしまった場合、場合にもよりますが、1回目の塗装は可能ですが、その後、塗料の持ちが悪く再塗装をすることはできません。
塗りかえができない場合の選択肢は、屋根を葺き替えるか、カバー工法で処理をすることになります。葺き替えは、もともとの屋根材をはがして、新しい屋根材を葺きなおしますので、おおがかりなリフォームとなり、費用もかさみます。一方カバー工法は、既存の屋根の上に新しい屋根材をのせますので、屋根材の撤去費用もかかりません。葺き替えより期間も短く比較的安い費用で処理することができます。
時すでに遅し?メンテナンスの時期を逸してしまった方は・・・
30坪の場合カバー工法シュミレーション

長期メンテナンスを考えるとカバー工法はとってもお得

定期的なメンテナンスをするのが一番よい方法なのはいうまでもありません。もし、最適なリフォーム時期を逃してしまったなら、カバー工法はおすすめです。一時的に金額が高いと思っても、その後の事を考えればけして高い費用とはいえませんよね。あと何年今の家に住み続けるのかを考えて上手なリフォームをしましょう。
