屋根カバー工法の基礎知識

現在ある屋根材の上に新たな屋根材を乗せて二重屋根にする工法のことをカバー工法といいます。リフォーム時の建築廃材がほとんど出ず、経済的で環境への負担を抑えます。施工後は、既存屋根との多重構造で、冷暖房の省エネ効果が期待できます。屋根材に、錆、ひびが目立つもの、下地の傷みが少ない場合や施工可能な屋根の構造の場合に適しています。
目次
カバー工法施工手順
施工前劣化状況




表面の色あせ・亀裂・浮きが確認できますね。浮きがあれば、雨が屋根内へと入りこみ、状況により雨漏りも引き起こします。色あせ程度であれば塗装でよいかもしれません。屋根がういてきた場合は塗装以外の処置が必要となりますのでカバー工法は有効な手段です。
※雨漏りをおこしている場合など、屋根の下地の状況が悪い場合は屋根の葺き替え工事がよいでしょう。
足場組み立て

釘の引き抜き試験

既存屋根材と下地が劣化しているか、釘抜き試験を行って劣化状況を確認します。結果によっては、別途に合板割張りが必要な場合が発生します。
洗浄・板金解体

施工に不必要な部材を取り外します。屋根にひびや割れがある場合は補修工事をします。

下地施工・防水シート(ルーフィング)
既存屋根の上から防水シートを敷き込みます。

屋根材施工・板金取付
下地を張ったあと、唐草を取り付けします。

屋根材を貼り付けていきます。


棟を取り付けします


工事期間は1週間から10日程度で完了します。使用する屋根材によっての仕上がりはこのように。見違えるほどの美しさです。

カバー工法費用
| 屋根面積90㎡(コロニアル) | 約120万円(足場代含む) |
| 保証 | メーカー30年長期保証付き |
カバー工法が人気な理由は5つ。
- 【エコ】産業廃棄物が少ないエコ屋根
- 【時短】施工性UPで工期が短い
- 【経済的】従来品より低価格
- 【軽量】家への負担を減少
- 【省エネ】遮熱に優れ、省エネ効果が増大
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