リフォームチラシってほんとによくわからない

塗装のプロに聞いてみました。第二弾です。
ライター
「前回の、冬に塗装したら安くなりますか?という話の続きですが、最近よくみるチラシなんですけど、この時期だからお安くしますというのが多いんですよね。」
A氏
「それは、うたい文句ですよね。お客さんを獲得するための。この塗料なら平米いくらとなっていますよね。外壁や屋根だけを塗装するわけではないので、樋とか、バルコニーとかうまくオプションにして仕事を受ける工夫をしているわけです。車と同じですね。車も、車体価格に、いつのまにかあれもこれもつけて金額が上がってしまうケースはよくありますよね。」
ライター
「わかります。チラシに掲載されている金額って、参考にならないというか、素人では判断つきませんよね。外壁なんて、窓もあるし。しばらく前に自宅の外壁と屋根をリフォームしたのですが、チラシを出している業者さんの場合、見積をとってみると割増しになりますよね。チラシ掲載の平米数ってどう考えても小さい(笑)家はどうみても一般的な大きさだと思うのですが。塗料の種類に目がいきがちですが、塗装面積〇〇㎡のところをよくみてもらいたいと思いました。」
A氏
「業者側も苦しいところはあるんですよね。家ってほんとにそれぞれ違いますから。雨樋ひとつにしても、写真みただけじゃわかりません。東西南北全部の写真があれば別ですが。劣化状況も実際にみてみないと、どの塗料が最適かわかりませんしね。細かいことをうたえないんですよね。チラシをみて問い合わせするのであれば、塗装専門なのか、リフォーム全般を請け負う総合的な業者なのかをみたらいかがでしょうか。雨漏りがある場合は、屋根専門業者というように得て不得手がありますので見極めが大切ですね」
まとめ
チラシはあくまでも参考にしましょう。まずは点検からはじめましょう。
失敗しないリフォームのために。
